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1945.8.13 長野空襲の真実
米軍資料と日本側記録で解明する空爆の実相と桐生悠々の洞察
早朝から数回に及ぶ爆撃では、主に長野市内の飛行場と飛行機、国鉄長野駅やその施設、市街地などが主な標的となりました。さらに、昭和初期に活躍した反戦のジャーナリストで、信濃毎日新聞の主筆として論説「関東大防空演習を嗤う」を書いた桐生悠々を空襲批判の“立脚点”と位置づけ、その精神と長野空襲、現代を結んで「平和」を考えます。
ジャンル 戦争・戦後
信濃毎日新聞出版
荒敬、大日方悦夫、三輪泰史 著
定価 本体2000円+消費税
A5判並製 240ページ(予定)
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