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TODAY'S NEWS OF NOTE 今日のイチオシ!

POST: 2022.10.24 10:24

10月24日毎日新聞

鈴木永

中国、全部、習派で固めるのは怖いのでは無いですか?習さん、あなたの首を取りに来るときは全員一緒にとりに来ますよ。「ブルータスよ、お前もか」とならないようにしてください。いろいろな異分子が中にいた方が良いのでは無いですか?そこに行くと日本は統一教会に政策協定文書に平気で署名する議員がいるのだから、当選するにはなりふりなんてかまってならないですよね。が本音ですかね。イギリスはどうなるのでしょうか。一ヶ月で首相が代わり、次は誰なのか?今は誰がやっても大変です。アメリカも11月に中間選挙、その結果によってウクライナへの支援も変わる。人を選ぶと言うことも大変さとそれについて回る選んだ人への責任もある事が世界が教えている。来年は衆議院の選挙があるのだろうか。驚くといえば男子の日本オープン、アマチュアが優勝した303ヤードを1オンしてイーグル。プロにカツ!とテレビで言っていたがその通りなのだろう。女子の日向はホールインワン。そして円安の効果で輸出品目が増えていることし1月から6月までの半年間に日本から輸出された食料品や機械などの数量を品目ごとに調べたところ、4199品目のうち、半数近くの1942品目で、去年の同じ時期より数量を伸ばしていたことがわかりました。と伝えている。


毎日新聞、10月24日付朝刊「今日のイチオシ!」

編集編成局次長 麻生幸次郎


【習指導部3期目指導 忠誠第一驚きの人事】
3期目に入った中国共産党の習近平総書記の新指導部人事は、習氏との個人的な関係を優先した形となりました。前の総書記の系譜に連なる有力者らは、能力の高い人物も含めて一掃されました。次世代のホープとされ、最高指導部へ昇格するとの見方が5年前からあった副首相さえ、今回逆に降格されています。新指導部メンバーは習氏への忠誠心こそ強いものの、「ノー」と言える人物はその中に見当たりません。経済成長の減速、米国との対立、台湾問題など多くの課題に、「イエスマン」に囲まれた習氏は対処できるのでしょうか。(一、三、外電面)

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