POST: 2022.11.19 11:19
11月19日毎日新聞・鈴木永
火星17号、6600キロの高さに打ち上げて、69分飛行して日本海に着水したと、報道している。何も、首脳会談をやっているときにと思うけれど、北朝鮮の自信の表れなのだろうか?インボイス制度、18日の会合で「小規模事業者の負担増についてどのように緩和できるか積極的に検討していきたい」と表明した。と報道している。結局何処かで穴をあけるんであればやらない方が良いのではと思う。しかし、なぜ?消費税導入の時にやらなかったのだろう?岸田さん、物価が3%上がったので消費税3%下げてください。だから、軽減税率で2%さげてあるだろう。そんな岸田さんの返事が聞こえそうです。
毎日新聞、11月19日付朝刊「今日のイチオシ!」 編集編成局次長 猪飼順
【北朝鮮がICBM級ミサイル発射】北朝鮮が18日午前、首都・平壌の近郊から大陸間弾道ミサイル(ICBM)級ミサイル1発を東方向に発射しました。ミサイルは69分間飛行し、北海道・渡島大島の西方約200㌔の日本の排他的経済水域内の日本海に落下したとみられます。ミサイルは核弾頭を複数搭載できる「火星17」の可能性があり、通常軌道で発射された場合、射程が1万5000㌔を超え、米国全土が射程に入るといいます。北朝鮮の軍事的威嚇をやめさせる糸口が見えないまま、緊張はさらに高まっています。日本政府の対応や専門家の見方をまとめました。(12版から1面、3面、社会面)