POST: 2022.11.28 11:28
11月28日
鈴木永
百合子知事がタートルネックだと言うのでネックウオーマーをつけてみたら具合が良く外せなくなりました。コスタリカも予選を勝ち抜いて来ている国、過去にはベスト8にもなっている国、次のスペイン戦で頑張れ日本。次男に襷を掛けさせたり、いろいろな人に後援会事務局をお願いしたり、次の辞任はいつだろうか、「岸田殿の13人」何かいろいろ聞いていると大臣になったから出てきた話でならなければマスコミも騒がないのか、国会議員でいること自体が不思議でならない。襷を掛けた次男も「オレの次はおまえが議員だ」と言われて襷をつないだのか?議員も世襲の前に「適材」であるかを党がキチンと吟味して欲しい。次は12月2日の午前4時キックオフです。大谷選手の野球中継で慣れた早起きのお年寄りもサッカーを楽しんで欲しい。
毎日新聞、11月28日付朝刊「今日のイチオシ!」 編集編成局次長 麻生幸次郎
【日本痛恨黒星/コスタリカに0-1】
相手陣内でボールを奪う守備は機能し、負けない試合運びという意味でプラン通りだったにもかかわらず、痛恨のミスでコスタリカに敗れました。過去6度のW杯で日本を率いたトルシエ、岡田、西野の各氏ら歴代監督の手法から学び、その長所を取り入れてきた森保監督。第1戦から先発メンバー5人を入れ替えた狙いをはじめ、痛恨の黒星を喫したコスタリカ戦を多角的に報じました。(一面、運動面、社会面)