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TODAY'S NEWS OF NOTE 今日のイチオシ!

POST: 2024.10.23 10:23

毎日新聞、10月23日付朝刊「今日のイチオシ!」鈴木永

教育は票につながらないと聞いた事がある。教科書無償以外の新たな政策は起きていないような気がする。僕が知らないだけか?
給食費の無償すら始まっていない。4200億円の財源だと言われている。先生が給食費の催促をしたりそこにかかる人件費等に換算すればとうに4200億円くらい使ってしまっているのでは無いでしょうか?綺麗な政治をと言う。確かにその通りだ。政策を比べてみると自民と立憲はほぼ同じだし(裏金問題・・・)消費税の減税等は他の党になる。教育や生活どうなるのだろう。生徒の公立離れが進めば小中から奨学金を借りないといけないようになるのだろうか。大学もお金が無い授業料を上げないとこれで日本の教育は上手く機能するのだろうか?学校が始まって150年の今年、学校の先生のこと学校の事、選挙の時くらい教育問題を真面目に考えて投票に行きたい。

毎日新聞、10月23日付朝刊「今日のイチオシ!」 編集局次長・堀雅充
【中高生に広がる「公立不信」 教員のブラック労働、子どもにしわ寄せ】
 公立学校で、本当に大丈夫なのか――。そんな不信感のようなものが今、首都圏の中高生の間にじわじわと広がっています。背景にあるのが、教員の不足や働き過ぎの問題です。子どもたちは、自分たちへの対応がおざなりにされているのではないかと疑いの目を向けているのです。
 27日投開票の衆院選で、各党は「教員の待遇改善」などを掲げていますが、子どもたちは何を思っているのでしょうか。中高生2人の現実から、求められる対策を探りました。ポイントは「ブラック労働」を解決することのようです。紙面では、教員が直面している現状についても紹介しています。(1面、3面)

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