東郷堂 新聞と暮らしのデリバリー

0120-247-205 受付時間9:00-17:00
(土曜日・日曜日・祝日は除く)

TODAY'S NEWS OF NOTE 今日のイチオシ!

POST: 2025.01.19 11:19

毎日新聞、1月19日付朝刊「今日のイチオシ!」鈴木永

世の中は、「仲居さん」で持ちきりです。そこにテレビ局の会見が輪をかけて広がっています。大手企業はテレビ局への広告を取りやめた。世界はガザ地区の停戦、そして米中の対話、usスチールの買収を出来なかった、米国の社長が「日本は中国より悪い1945年以来何も学んでいないのか」と吠えている。20日にトランプ政権が動き出す。隣の韓国では大統領に逮捕状が出た。日本は何も変わらない。インバウンドに押し寄せる外国のボードで新幹線は一杯だ。東京のホテルはもう日本人は泊まれない。石破さんはのんきに物価高を越える賃上げを・・と吠えている。賃上げの先には税金が待っている。賃上げし税金を高く取られて可処分所得は減って行く。石破さん今は減税しか無いでしょう。しかし、テレビに出る経済評論家は子ども達にツケを回すのかと吠える。
将来の前に今がなければと考える。日本は何処に行きたいのだろう。

毎日新聞、1月19日付朝刊「今日のイチオシ!」 編集局次長・堀雅充
【トランプ氏と習氏、米中トップが電話協議/対話継続で一致】
 米国のトランプ次期大統領と中国の習近平国家主席による電話協議が実現しました。
 中国側によると、習氏は「意見の相違は避けられないが、重要なのは互いの核心的利益を尊重し、適切な解決方法を探ることだ」と指摘。台湾問題への慎重な対応を求め、両国の貿易関係が対立や衝突の道を選ばないよう促したとしています。トランプ氏は、中国で原料が製造されている合成麻薬のフェンタニルや、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」なども議題に上ったと明らかにしました。
 トランプ氏の大統領就任前にトップ同士が直接電話で話したことは、双方がお互いを重視する姿勢の表れといえそうですが、世界が注目する米中関係は果たして安定に向かうのでしょうか。紙面では中国の識者の見方なども紹介しています。(1面、国際面)

CONTACT

メールでのお問い合わせ

0120-247-205

受付時間9:00 - 17:00 (土曜日・日曜日・祝日は除く)

お問い合わせ 折込サイト